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テキスト主義では合格できない!?

テキストはとても重要ですが、テキスト主義では合格できません。社労士試験では過去問主義になるべきです。

わたしは、基礎→過去問→直前対策のステップで試験に備えました。テキストが役立つのは基礎の部分です。知識の土台を作る重要な時期です。でも、重要だからといってそれだけやっているのはだめで、むしろすばやく学習を終えたい部分だと言えます。

社労士の試験では(他の試験でも同じようなことが言われていますが)、過去問からの出題が中心になっています。理由はいろいろあるようですが、試験で問われる重要な部分というのは自ずと決まってくるし、年によってばらばらの出題だと公平な知識のチェックができないからだと思います。

ということで、過去問を制覇することが、直接的な合格への道になります。テキストの学習にこだわりすぎると、肝心の過去問練習の時間が減ってしまいます。完璧主義の人ほど危険なので注意してください。適度なところで基礎を終えたら、そこからが本番です。

過去問練習に入ったら、問題を解き、解説を読み、正解不正解だけではなく問題そのものを理解します。必要に応じて基礎のテキストの戻り、記憶を定着させます。このときも、テキストは役立ちますね。ごちゃごちゃ書かれているものよりも、要点だけがまとまっていたほうがすばやく復習を終えることができます。

繰り返しますが、テキスト主義より過去問主義になってください!過去問の練習は、時間にすると基礎の2倍くらいかけるとよいと思います。基礎が3ヶ月なら、過去問は6ヶ月です。できることなら過去問の問題集を3回解くとよいといわれています。もちろん、わたしは3回やり、間違えたところは重点的に復習していました。合格に必要な実力は、このとき身についたのだと思います。

わたしの使ったテキストと講座